マンションの売却で注意しておきたいこととは?

マンション売却の流れについて

マンションを売却するとなると、必要となる作業があります。まずは仲介業者を決めるために査定依頼をすることになります。どの程度の価格で売却できるのか、その目安を知ると共に業者選定の参考にします。そして仲介業者を決めて専任売買契約を結ぶことになります。これはマンションを優先的に売却してもらうために交わす契約です。そして業者は広告を出したり営業をかけたりして買い手を探すことになります。その売却活動に関しては一切費用はかかりません。

仲介業者を探すポイントとは

査定依頼をした中からどんな仲介業者を探すのかは、大きな課題です。高い査定金額を提示しているからと言って、必ずしもその金額で売却できるわけではありません。もちろん、あまりに無謀な金額を提示してしまうと、業者の信頼にかかわることになります。それなりの根拠を持って提示された金額ではあります。考慮すべきは、マンションの周辺に詳しいかどうかです。アピールポイントをどれだけ多く把握しているかが有利な売却活動には不可欠だからです。

マンション売却における注意点とは?

マンションを売却する理由は人それぞれです。その理由と売却時期に応じて、売値も考慮する必要があります。例えば不動産のオンシーズンとなる年度末近くであれば、物件の動きが良いので価格も高めに設定できます。けれども早いうちに手放したい事情があるならば、多少相場よりも安めに設定することも大事です。途中で値下げをするのは、売れないイメージを与えてしまうので避けた方が無難となります。それを考えた上で、売却価格を設定する必要があります。

マンションの売却の期間は、おおむね数カ月から半年程度に及ぶことがあり、事前にしっかりと業者選びをすることが大切です。